〈日清食品〉アメリカンヌードル チーズバーガー風
「チーズバーガー」て! でもちょっと予防線を張って 「風」て! でも3分間待って蓋を開けてみたら 見事に「チーズバーガー」になっている!! と喜んでたら、うまいこと上に浮いてるだけで 良く混ぜたらスープが「なんとなくチーズ風味」って感じ。 なにがどう「バーガー」なんか判らんけど まあまあ旨い。 姉妹ヌードルに「ホットドック風」てのがあって そちらの方が「ホットドック」を再現してるらしい。...
View Article《解説編》意味がわかると怖い話1135 「潔癖症」
語り手は首吊り自殺をしようと椅子に昇り 『椅子から降りた。』 という事は既遂。 でも潔癖症の男が 『普段見えない場所にかなり埃がが溜まっていた。』 まま自殺するかな~ 当然、警察等が中に入って来るわけだし。 とは言え先に掃除していると自殺する気も失せるような。
View Article意味がわかると怖い話1136 「右手」
私の母は優しい保母さんだったそうで 私の父は趣味がギターの普通の会社員でした。 そうした円満な夫婦のもとに産まれたのですが、私にはなぜか右手がなかったのです。 母は大変ショックを受け。私を産んだ後に母が死んでしまいました 自殺だったそうです。 父が私の事を陰で「悪魔の子」と呼んでいました。 父は母が死んだ直後に愛人が出来、当然私の右手の手術などせず、何時も冷たい視線で私を見ていました。...
View Article《解説編》意味がわかると怖い話1136 「右手」
語り手が医学部に入ったので 父親のの右手を語り手の右手に移植した。 よって語り手はギターを弾く事が出来るようになったが 父親はギターが弾けなくなったのでサッカーを始める。 何故か、右手の移植したのはブラック・ジャックって事なっている。 父親は息子の右手を見るたびにBJが要求する膨大な手術料のことを思い出し怯えている。
View Article意味がわかると怖い話1137 「手術」
左眼の視力が極端に落ちた。 医者に相談すると、角膜移植の手術をするということになった。 俺は怖がりだから、全身麻酔をしてくれと伝えた。 手術台に寝転び麻酔をかけられる。 目が覚める頃には終わっているとのことだった。 眼帯をしているせいで目覚めても真っ暗だった。 まったく見えなかったが無理に目を開けようとするなといわれた。 少しもどかしかったが、まあ自分の眼のためだ。我慢した。...
View ArticlePR: 国土強靭化へ!古屋大臣と佐々木監督が対談-政府ITV
国土強靭化とは?世界トップレベルの強靭性を得るためには?2人の対談を通してご紹介 Ads by Trend Match
View Article〈コンフェデ杯2013〉ザックジャパン、イタリア相手に大金星を逃す!
勝った思ったけどな~、何回も。 でも結果的には3-4で勝ち点0、、、 イタリアがフラフラになりながら4点目の勝ち越し点をジョビンコが決めたのに比べて 日本は岡崎&香川が決めきれなかった、 それがW杯優勝4回とアジアのお山の大将の違いって事だろうか。 あのブッフォンから3点ゲットしたんだけど、それでも勝てないのは 如何にブラジル、イタリアという世界の超強豪相手とは言え...
View Article台風4号、明日上陸か?梅雨前線を刺激して更に大雨も!空梅雨ではなく、梅雨入りしてなかっただけ?
気象予報士達はしきりに 「今年は記録的な空梅雨」って強調していたけど きっどさんが提唱する通り、 「また梅雨入りしてなかっただけ」 だったんじゃあ? つまり「梅雨入り宣言」が拙速過ぎたんだと。 データを頂いている気象庁をの悪口を言えないので 「空梅雨、空梅雨」と騒ぎたて危機感を煽っていたけど、 これが梅雨入り前なら晴れの日が続くのは当たり前である。 だいたい近畿地方の平年の梅雨入りは 「6月...
View Article《解説編》意味がわかると怖い話1137 「手術」
『角膜移植の手術をするということになった。 』 但し、手術したのは視力が落ちた左眼ではなく健康な右眼。 つまり語り手の健康な右眼の角膜を他の誰かに移植された。 『数ヵ月後、確かに視力は回復したらしい。 』 でも、それは語り手の視力ではなく 語り手の右眼の角膜を移植した誰か。 語り手には視力が極端に落ちた左眼だけなので、 今はもう何も見えない。
View Article意味がわかると怖い話1138 「濃厚ピーチ」
ある日街をあるいてたら変な自販機をみつけたの。 普通の自販機の1.5倍くらいあるくせに、売ってるジュースは二つ。 ジュース名は『濃厚ピーチ』と『ほんわかグレープ』。 100円で安かったし、ちょうど喉も乾いてたからそのジュースを買うことにした。桃がすきだから『濃厚ピーチ』を買った。 『濃厚ピーチ』を買って、歩きながら一口飲む。 寒気がした。...
View Article運転免許証に表記されなくなった「本籍地」を知るには?!
今日のアポが明日に延期となったので、運転免許の更新に行って来た。 平日で大雨予報という事で相当空いていた。 しかも人生初の「ゴールド免許」って事で30分の優良運転者講習なので 門真運転免許試験場に着いて1時間半くらいで新しい免許証がやって来た。 今度のは随分、分厚い。 そうや平成19年度からICカード運転免許証が導入されたんや。 きっどさんは前回は20年6月やったけど、...
View Article太平洋横断に挑戦中の辛坊治郎・岩本光弘、海保に救助要請の末、海上自衛隊に救助される
この時期にわざわざ辛坊治郎が3ヶ月間も日本を留守にして太平洋横断するのは 「あ~参院選の時期に日本にいたくないんだろうなあ」 なんて思っていた。 それが「ヨットから救助要請」なんて記事を見たので、最初は 「なんや、急遽参院選に出馬する事になったんか?維新の会じゃなく自民から出馬要請あったんか?」 なんて勝手に想像していたけど、厚木基地からの会見を聞いてるとそんな気楽な話ではなかったらしい。...
View Article《解説編》意味がわかると怖い話1138 「濃厚ピーチ」
『普通の自販機の1.5倍くらいあるくせに、売ってるジュースは二つ。』 道路交通法に対応していないかなり昔の自動販売機である。 『寒気がした。』 味がおかしかった、 『売り切れ』 それが最後の一つでかなり前から補充されていなかった って事で語り手の下痢や吐き気等 語り手の身体に変調が起こる事必至と 『俺は走って家に帰った。』 ただ、はみ出し自動販売機が問題となってスリム化されたのは1993年...
View Article意味がわかると怖い話1139 「トンネル」
もう20年ぐらい前の話。 15人ぐらいで4台の車に乗って海に行った。 さんざ海ではしゃいだ俺たちは、帰りはもうクタクタだった。 帰り俺はA B Cの三人と車に乗った。 Aが運転、Bが助手席、Cと俺は後部座席に座っていた。 疲れていた俺とCは途中で寝てしまったようだ。 休憩するためにドライブインに入ったところで起こされた。 すると、Aがやたらと怒っている。...
View Article深夜に「81784562000」から着信が、、、取ったら直ぐ切れる迷惑電話が大阪府下で頻発中!
さっき、6月22日1時04分に固定電話に 『81784562000』番から電話がかかって来た。 番号が変だし、こんな深夜だし、とほおっておいたら切れた。 現在、大阪府下にこの謎の番号からの電話が頻発しているらしい。 出ても無言で切れるとか。 「817」から始まる番号は国際電話らしい。 折電しても話中である。 昨日から北摂地域で頻発している、との情報が流れていたが...
View Article〔阪神タイガース〕そろそろ貴浩の力んでの打ち損ないが出たしたか?!
初回、大和がツーベースを打った後、 きわどいコースを全てボールに取られて既にアップアップのベイ先発の藤井秀悟。 鳥谷、マートン、そして高山とほとんどスイングせずに四球を選んでいる。 これは明らかにベンチのサインかと考えられる。 でもなんで新井兄弟だけは打たすの? 「この子らにはサイン出しても無駄」とか思ってるの?? それでも一死満塁の貴浩の場面では甘い球が何球か来た。...
View Article《解説編》意味がわかると怖い話1139 「トンネル」
Aは幽霊を見たのではなく夢をみていた。 つまり居眠り運転をしていたのだ。 だから 『俺は、急に怖くなって運転を代わった。 』 よって 『そこからは、4人でくだらない話をしたり、ラジオに合わせて歌ったりしながら、にぎやかに帰った。 』 も幽霊除けではなく、眠気を覚ます為。 『だって、寝てる間に死んだら嫌だもんな。』 の通り。
View Article意味がわかると怖い話1140 「水曜日」
楽しかった水ようびも消されてしまい手のなかにはない 愛されたいという願いは害でしかなく 恋を論じるには冷めているから例のところで確かめよう 繋げた銀いろは儚くて 忘れてしまった旅は幸せだったんだね
View Article富士山、世界遺産登録決定!三保松原も逆転登録って事は鎌倉もいけたんちゃうん?!
問題はイコモス(国際記念物遺跡会議)が除外を勧告していた三保松原について 『イコモス勧告に異議を唱え、三保松原の登録を訴える各国の意見表明は、約20分間も続いた』 結果、ユネスコ世界遺産委員会にて逆転登録が決定されたという事。 つまりイコモス如きの勧告なんぞ絶対ではないのだ。 日本の根回しが効いた結果なんだけど これひょっとして「武家の古都・鎌倉」も推薦取り下げせずに...
View Article〔コンフェデ杯2013〕メキシコにも破れ全敗、天狗の鼻をへし折られた大会だった
ブラジル、イタリア、メキシコという世界の強豪国相手であれば 実は順当な結果だったのかも知れない。 この「死の組」において 「ひょっとして今の日本なら突破出来るかも知れない」 という根拠無き幻影を抱いていただけで。 初めてW杯本選へ行った1998年フランス大会を思い出した 「まあジャマイカには勝って当然、アルゼンチンには負けても仕方無いとしてもクロアチアには引き分けて、...
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