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東京チカラめし 大阪日本橋店 焼き牛丼
堺筋沿いの「東京チカラめし」 出来た当時は外まで長蛇の列だったのも、 半年ほど経ってやっと落ちいてきたので入ってみた。 こんな感じの外に設置されてるタッチパネルの販売機で食券を買うんですな。 お持ち帰りでも買うんですな。 ここは素直に「焼き牛丼」の「大」４８０円にした。 ってこれがなかなか出てこない。 牛丼屋さんって「早い」ってのが一番魅力なんだけど メインの焼き牛丼でこれだけ待たされたら、、、...
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〔2013WBC〕オランダを突き放して、侍ジャパン初の１位通過で準決勝へ！の前に球児と対戦だ！
ホントは８－１のまま、 オランダに日本に対する苦手意識をしっかり抱かせたまま終わりたかったんだけど まあ８回裏にダメ押し点を入れる事が出来てよかった。 これで１０２カ国が参加した東京ラウンドが終了、 いよいよウルグアイラウンドへ突入？ えっ、ＧＡＴＴ、関税と貿易に関する一般協定じゃない？？ ＷＴＯじゃなくＷＢＣ？？ そんな事はどーでも宜しい。 （じゃあ書くな）...
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《解説編》意味がわかると怖い話１０３７ 「悪魔のような形相」
語り手に悪魔が憑いてるって事だろうか？ 『３人目が亡くなったあたりで』 ３日連続だから、イコール「３人」とは限らない、 実は３日連続で何百人も死んでるのかも？ それとも神父さんが『悪魔のような形相』って事は 反対に神父さんが悪魔？？
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意味がわかると怖い話１０３８ 「見たら絶対に家族が死ぬビデオ」
お兄ちゃんが『見たら絶対に家族が死ぬビデオ』を一緒にみようといってきた。 僕は家族が死ぬのがいやだったので断りました。 お兄ちゃんは『もうお前しか残ってないから大丈夫だよ』といいました。 僕は安心してみました。
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道頓堀太郎寄席 『米紫・文鹿二人会』
道頓堀ZAZA POCKET'S、 中座くいだおれビルの地下である。 だから受付はくいだおれ太郎、 いつもは入口に立っているのが、この時だけはお仕事である。 落語会の最中に振り向いたら後ろの席で座って聞いてたので驚いた！ 中入りの時に、おっちんしてる写真も撮ったんだけど、何故か残っていない。 祟りである、 楠木正成の祟りである、 だからＷＢＣの試合も無いのにお客さんが少なかったのである。 演目...
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《解説編》意味がわかると怖い話１０３８ 「見たら絶対に家族が死ぬビデオ」
『もうお前しか残ってないから大丈夫だよ』 つまり兄も既に死んでいる。 でもこの『見たら絶対に家族が死ぬビデオ』 は「死者・亡霊が見た場合は適用されない」との但し書きは入っていない。 ひょっとして幽霊の兄は自らがこのビデオを観る事で、 弟を霊界へ連れ込もうとしているのかも知れない。 幽霊はビデオをデッキに入れられないのかも知れない。 ブルーレイの時代にビデオと言ってるのは幽霊なので流行に疎いのか？
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意味がわかると怖い話１０３９ 「名ゴルファー、ロバート・デヴィンセンゾ」
アメリカの名ゴルファー、ロバート・デヴィンセンゾが、トーナメントに優勝したときのことだ。 賞金の小切手を受け取り、居並ぶカメラににっこりほほえんだ彼はクラブハウスに戻って帰り支度をした。 ひとりで駐車場を歩いていく途中、顔色の悪い赤ん坊を抱いた若い女が近寄ってきた。 女は「優勝おめでとうございます」と言ったあと、こう訴えた。...
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《解説編》意味がわかると怖い話１０３９ 「名ゴルファー、ロバート・デヴィンセンゾ」
元ネタは 『アメリカの名ゴルファー、ロバート・デヴィンセンゾが、 トーナメントに優勝したときのこと。 ひとりで駐車場を歩いていく途中、若い女が近寄ってきた。 「あたしの赤ちゃんが重い病気でいまにも死にそうなんです。 でも、お金がなくて病院に連れて行くこともできません・・・・・・」 「これで赤ちゃんを助けてやりなさい」 そう言って、彼は女の手に小切手を押し込んだ。...
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意味がわかると怖い話１０４０ 「万年床にｺﾞﾛﾘ」
友人が引越ししたと言うので酒を片手に遊びに行った 適度に酔いも回り時間も遅いので、帰るのが面倒になって万年床にｺﾞﾛﾘ 「あー、そっち足な」と友人 「北枕か？」と聞きながらｺﾞｿｺﾞｿと反転 「いや、北はあっち」明後日の方向を指差す 「カーテンの丈が少し足りなくてさ」 頭だけを上げて足側に垂れ下がるカーテンを確認。うん、微妙に短い 「せめてｗｗじゃなくてーーなら目が合わずに済んだのになぁ」
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《解説編》意味がわかると怖い話１０４０ 「万年床にｺﾞﾛﾘ」
カーテンの下から何かが覗いてる。 カーテンの下端が直線（ーー）だったら目から上は隠れてたのに 波打ってたかなんかで下の線が山型（ｗｗ）になってたから 高い所で目の部分まで見えてしまった。
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意味がわかると怖い話１０４１ 「事故 」
今朝、バイト行く途中で交通事故の現場にでくわしてしまった。 ついさっき起こったばかりみたいで、壁にめり込んだ車から煙が上がってる。 車は酷い状態で、こりゃ乗ってた人ヤバいなと思ってたら声がすんの。 よく見たら窓があっただろうひしゃげた部分から女の人が顔出して呻いてたのよ。 思わず駆け寄って、大丈夫ですかって声を掛けても「痛い…痛い…助けて…」って繰り返すだけ。...
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たぁ～ぼくん、置いてけぼり
朝からポスティングしてたらさすがに疲れ切った。このままでは家に着いたら午前様だ。て事で、たぁ～ぼくんを置いてけぼりにして、明日またここから再開、更に暖かくなりそうだし。で、ここは何処？
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