意味がわかると怖いコピペ966 「監視小屋」
私の通っていた高校は築120年という気合の入りようでした。 改築が繰り返された校舎は、素人目に見ても奇妙としか言いようの無い形に湾曲しています。 今では珍しくなった平屋であるにも関わらず階段があり、廊下のどん詰まりの壁際際から天井に向かって伸びています。 そのほかにも玄関を入ってすぐにある音楽室や、ドアが埋め込まれて立ち入れなくなった教室。 (外から見るとベニヤ板で物々しく目張りされています)...
View Article事務所大掃除ちゅう~
実質的なおしごとは昨日まで、 本日29日は事務所の大掃除ですな。 と言っても明日、明後日もポスティングとか事務処理はするけどね。 年の瀬って事で、昨日に散髪へ行ったら めためた短くされてしまった。 でも、ノーベル賞を貰った「山中教授みたいになった~」 と喜んでて一夜明けたら 「森口尚史特任研究員」となっていた。。。
View Article生野コリアンタウン 「御幸通り商店街」は韓国コスメが大人気!
「御幸通り商店街」 きっどさんは知らない町ではない、 いや事務所からの帰り道に週一くらい、たぁ~ぼくんで通っている。 でも夜なので既にお店は全て閉まっていて、 あー、韓国料理やキムチのお店、後はK-POPや韓流が人気なんやろうなあ、 と想像していた。 鶴橋が自然発生的なコリアンタウンとして、 こちらは観光客目当てに、ふつーの地元商店街をコリアンタウンへと演出したんだと。...
View Article銘柄豚だししゃぶ 『銘柄豚酒場 和 ~なごみ~』 ☆
難波の交差点から直ぐの 「豚しゃぶ」専門店、 しゃぶしゃぶで「牛」の安めノメニューとして「豚しゃぶ」を提供するのではなく こちらは最初から「豚しゃぶ」を、しかも銘柄豚を食べて頂こうってコンセプト。 だらら初めてのお客さんはこんな感じの「お試し」をまず注文するのがスタンダード・ 4種類の銘柄豚の肩ロースとバラ、都合8種類も出てきて、 その中からお気に入ったのを追加オーダーし、堪能するのである。...
View Article《解説編》意味がわかると怖いコピペ966 「監視小屋」
最初の電話の通り 「側の窓のカーテンは必ず閉めて寝なさい」 を守っていたら友人の自殺を止める事が出来なかった。 言わば悪霊。 でも、二度目の電話のベルは金縛りを解いてくれたので こちらは善霊。 両者が電話を利用し合ってたの? それとも、言う事を聞いて最初からカーテンを開けなければ 友人も取り憑かれる事がなかったの?? それなら普通に「そこに居たらヤバイ」て言って欲しいもんである。
View Article意味がわかると怖いコピペ967 「彼女」
彼女の家の近くに行くと知らない男が彼女の部屋辺りを 覗いていたので追い払ってやった。 彼女を出迎えたら彼女は走ってどこかに行ってしまった。
View Article天文年鑑(2013年度版) 来年はパンスターズ彗星・アイソン彗星の接近期待!
ブログ 金環日食や金星の太陽面通過等々 「数十年に一度天体ショーの当たり年」 と言われた2012年から一転、来年2013年はちょっぴり寂しい一年となる。 地球全体では金環日食・金環皆既日食・部分月食がそれぞれ1回づつあるが 日本では殆ど観る事が出来ない。 流星群も先日最良の条件だったふたご座流星群は2013年は満月の為に条件悪、 夏のペルセウス座流星群はまずまずなので、観るならこちらか。...
View Article「逆説の日本史 別巻3 ニッポン[三大]紀行」 井沢元彦著 ××
結局「逆説の日本史」しか殆ど売れない、井沢元彦。 歴史はいつかは現代に辿り着いてしまう運命なので 「週刊ポスト」での連載は必死に引き伸ばしして 江戸時代くらいからは全然時代が進まない。 それでも何とか他でも本を売りたい、 って事で考え出されたのが、 これまで書いて全く売れなかった本に 「逆説の日本史」の冠をつけて「別巻」として再販してしまおう、 という一種の便乗商法である。...
View Article「ぼくらの昭和オカルト大百科 70年代オカルトブーム再考」 初見健一著
著者はきっどさんより3歳年下だから ここで紹介されている70年代のオカルトブームは、 きっどさんもリアルタイムで体験している。 ノストラダムスの大予言 ユリ・ゲラー ツチノコ・ケサランパサラン・オリバーくん・ニューネッシー こっくりさん・キューピットさん この辺りは「ちびまる子ちゃん」にも出てくるよね。 あと「引田天功の大脱出シリーズ」なんて懐かしいね~...
View Article第54回輝く!日本レコード大賞(2012年)はAKB48が連覇!最優秀新人賞は家入レオ
TBSチャンネルで「第13回輝く!日本レコード大賞」 を放送していた、1971年ですな。 リアルタイムで観て、記憶があるのはこの回からかも? 大賞が尾崎紀世彦「また逢う日まで」 最優秀新人賞が小柳ルミ子、あの小柳ルミ子である。 そこで大衆賞を貰った若き頃の 堺正章が当時紅白からレコに移った大物司会者 高橋圭三に対して 「次はその席を狙っている」と軽口を叩いて思い切り不機嫌にさせていた。...
View Article意味がわかると怖い話968 「受験」
俺が去年、受験で上京した時の事 ビジネスホテルに泊まったんだが、一部屋だけ他より2000円安い部屋があったからその部屋を取った 部屋から友達と電話で話しをしているときに部屋代の安さの話になった 友達は部屋に絵画はあるかと聞いてきた 部屋を見渡すと、ふっくらとした中年の白人女性の絵があった 絵画の裏にお守りかお札が入ってないか、と友達が聞いてきたので裏を覗いてみた お守りが四つ入ってた...
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