純文学ってやつは性に合わない、
てかはっきり、くっきり「大嫌い」である。
だから、この手の映画はダメ。
観ても「好きなようにしゃはったら宜しいやん」
としか思えない。
「××」はそんなきっどさんの個人的な感想であり、
多分、純文学好きな人には良い映画なのかも知れない。
ただ、エロい言語を、オブラートに包まず、
ストレートに堂々と話すと偉い!なんて感覚はひいてまうわ~。
きっどさん、こう見えて意外とシャイだから、
病院ででっかい声であんな事を言う女性がおったら
間違いなく注意するか、すっと離れるね。
純文学やから許されて、反対に格好ええん?
ケンコバさんや、マスカッツの希志あいのと何が違うん?
純文学ってそんなに特別なものなの???
ノルウェイの森 - goo 映画
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〔邦画〕 「ノルウェイの森」 ×× 純文学はきっどさんの性に合いません。。。
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