喉元まで餅が詰まった蛇含草状態で祇園四条駅に向かってとぼとぼ歩いていると
仲源寺、通称「目疾(めやみ)地蔵」さんですな。
前は始終通って、時折拝ませて頂いているが、
鏡餅がずらりと並んでるのが目に入って、シャッターを押させて頂いた。
あっ、このご家族は知らん人達ね、後姿をシルエットとしてお借りした。
きっどさんも、すっかり細かい字が見え難くなってきたのは加齢による致し方無い事、
「目疾(めやみ)」じゃないとしても、ここは手を合わせてお願いしておきましょう。
正月三が日は男山ケーブルが夜8時まで運行延長しているので
石清水八幡宮にまだ間に合う時間なんだけど、もう帰ろう。疲れた。