《解説編》意味がわかると怖い話1001 「ポンコツ」
意味がわかると怖い話1002 「会話の隙間に俺は寝てしまった」
2013年神戸・南京町「春節祭」は2月9日~17日!
2013年の春節(旧正月)は2月10日とちょっと遅めだけど
すっかり準備万端って感じですな。
迎春餐&福袋
つまり今年なら「期間中2013円均一」の目玉メニュー&福袋を各店舗で用意するってやつ。
どこもかしこも「フカヒレ」メニューが多いけど、
最近「フカヒレもどき」が問題になっとるからなあ~。
正直な話、ホンマええかげんな店もあるから。
そんな中、写真を見る限り
「栄和飯店」
龍蝦(イセエビ)の春雨煮込み土鍋であつあつをどうぞ
に心魅かれたね。
ま、そんな飲食はともかく
ブラっと訪れるだけでも獅子舞や龍舞で楽しいよ!
詳しくはこちらから!
http://www.nankinmachi.or.jp/event/shunsetsu/2013/
《解説編》意味がわかると怖い話1002 「会話の隙間に俺は寝てしまった」
意味がわかると怖い話1003 「飴を下さい」
ある夜、店じまいした飴屋の雨戸をたたく音がするので主人が出てみると、青白い顔をして髪をボサボサに乱した若い女が「飴を下さい」と一文銭を差し出した。
主人は怪しんだが、女がいかにも悲しそうな小声で頼むので飴を売ってやった。
翌晩、また女がやってきて「飴を下さい」と一文銭を差し出す。主人はまた飴を売ってやるが、女は「どこに住んでいるのか」という主人の問いには答えず消えた。
その翌晩も翌々晩も同じように女は飴を買いに来たが、とうとう7日目の晩に「もうお金がないのです。どうかこれで飴を売ってもらえませんか」と女物の羽織を差し出した。主人は女を気の毒に思っていたので、羽織と引き換えに飴を渡してやった。
翌日、女が置いていった羽織を店先に干しておくと、通りがかりのお大尽が店に入ってきて「この羽織は、先日亡くなった自分の娘の棺桶に入れてやったものだ。これをどこで手に入れたのか」と聞くので、驚いた主人は女が飴を買いにきたいきさつを話した。
お大尽も大いに驚き主人ともども娘を葬った墓地へ行くと、新しい土饅頭の中から赤ん坊の泣き声が聞こえた。
掘り起こしてみると、娘の亡骸が生まれたばかりの男の赤ん坊を抱いており、手には飴屋が売ってやった飴が握られていたという。
お大尽は「臨月に亡くなった娘をお腹の子供も死んでしまったと思い込んでそのまま葬ったのだったが、娘は死骸のまま出産し子供を育てるために幽霊となって飴を買いに来たのだろう」と言った。 赤ん坊を墓穴から救い出し、「この子供はお前のかわりに必ず立派に育てるからな」と話しかけると、
それまで天を仰いでいた亡骸は頷くように頭をがっくりと落とした。
この子供は後に菩提寺に引き取られて高徳の名僧になったという。
〔サッカー日本代表・キリンチャレンジ杯〕ラトビア戦 大津祐樹A代表デビュー!
このテストマッチでザックさんはいったい何をテストしたかったのだろうか?
スタメンはやっとさんを抜いた「ゼロトップ」フォーメーション。
後半スタメンなんかは完全なる「いつものメンバー」
だいたい召集メンバーからしてほぼ「欧州組」なんだから
せっかくの「国際Aマッチデー」ヨーロッパで試合を組んだ方が自然だったのでは?
セルジオ越後さんが言うとおり、6月にはコンフェデ杯もあるし
「キリンさんへのノルマをこの辺りで消化しておこうか」
というJFAの思惑だったと推察される。
だからテレビ朝日としても放送権の入札で
「絶対に負けられない戦い」じゃなかった訳ですな。
だから、本日一番ホームズスタジアム神戸が一番盛り上がったのは
大津チャラ男がザックに呼ばれた瞬間。
でも、それならもっと早く、せめて後半最初から観たかったよなあ~。
ホームでラトビアクラス相手なら3-0は当然。
本田朋子アナ&長谷部誠C、神戸でステキな夜を!
《解説編》意味がわかると怖い話1003 「飴を下さい」
意味がわかると怖い話1004 「バカだから最近まで知らなかった」
日本で一番短い国道174号線
たった187m10cm!
これでも立派な「国道174号線」
日本一短い国道である。
なんでこんなウサイン・ボルトなら18秒くらいで駆け抜ける距離でも国道?
かと言うと、国道の要件には
1.都道府県庁所在地及び人口十万人以上の市(重要都市)を相互に連絡する道路
2.重要都市と 一級国道とを連絡する道路
3.港湾法で特に規定された港又は建設大臣が指定する重要な飛行場若しくは国際観光上重要な地と(旧)一級国道とを連絡する道路
4.二つ以上の市を連結して(旧)一級国道に達する道路
この4つがあって、国道174号線については
3.港湾法で特に規定された港又は建設大臣が指定する重要な飛行場若しくは国際観光上重要な地と一級国道とを連絡する道路
に該当する訳ですな。
大昔、広p~に教えて貰いましたな。
それでも昔は940mくらいあったんだけど、
1962年に、国道2号が現在のコースに切り替えられた為に
浜手だけが国道174号線、
残りの山手が「フラワーロード」となった。
通行量は絶対フラワーロード側の方が多いと思うけどね。
《解説編》意味がわかると怖い話1004 「バカだから最近まで知らなかった」
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意味がわかると怖い話1005 「アイツまた無視しやがった」
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今日はあかん寒さやった!
《解説編》意味がわかると怖い話1005 「アイツまた無視しやがった」
意味がわかると怖い話1006 「目が合った」
博多もつ鍋 『蟻月』心斎橋店 の店員さんはサバンナ八木なみに説明下手
でも諸般の事情でにんにく入りがNGである
できっどさん
『白のもつ鍋、にんにく抜きで』
店員さんが
「抜く事は可能なんですが、白のもつ鍋にはみそに元から入ってるんで無理です」
『じゃあ赤で』
「赤の醤油風味にはにんにく入ってますね」
(赤の醤油風味でもにんにく抜けるんちゃうん?と思いつつ)
『どれがにんにく入り』
「白と赤です、銀と金は入ってないですね」
『白のもつ鍋の牛テール風味ってどんなん?』
「牛のテールが入ってます」
(そらわかっとるわ、と心の中でつっこみながら)
『どんな感じの鍋?』
(自信満々に)「白いですね」
『で、どんな味なん?」
「とんこつみたいですね、ほんでさっぱりです」
(絶対、とんこつとさっぱりは共存出来ないやろ~?と訝しがりながら)
『ほんなら、この白のもつ鍋でええわ、あっにんにく抜きでね』
で、来たのがこれ。
『もう出来てますので、ニラをひたひたにして食べてください』
と言うが、鍋の高さ以上に盛っているので、ニラをひたひたにするスペースがない。
『ほんで追加、この「博多がめ煮」ってどんなん?』
きっどさん、「がめ煮」って名前からタガメの佃煮を想像してた。
しかし店員さんは
「人参が入ってますね。切ってます」
(全然想像と違うね)
「れんこんが入ってますね、ぶつ切りで」
ここで一緒に行ってた友達が
『筑前煮みたいな感じですか?』
(店員さん、目を泳がせながら)
「筑前煮??筑前煮みたいな感じです」
(君、筑前煮て知らんやろと確信しながら)
『じゃあ、博多がめ煮も』
来たのがこれ、見た目はまんま筑前煮である。
食べてみたら、紛う事無く筑前煮である。
そらそうである、帰って調べてみたら
筑前煮の事を九州地区、つまり地元では
「がめ煮」と呼ぶのである。
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紀州備長炭焼 扶美 「ふわふわだし巻き丼」
ミント神戸の地下の焼き鳥屋さんのお昼のランチ。
貝汁がついて1,000円とランチにしては、結構なお値段。
しかもわざわざ「貝汁」と強調するも、
「グレードアップ120円」のやよい軒のはまぐりではなく、
申し訳程度の身のあさりである。
で一番の問題は
「ふわふわだし巻」と銘打っている事。
確かに見本の写真はふわふわだけど、実物は
スカスカのパサパサである。
京都王将の天津飯よりも劣るね。
「ふわふわだし巻」のコピーに
「かねよのきんし丼」的な想像をしていただけに余計落胆。
全然、不味くない、いや美味しいんだけど
自分でハードル上げ過ぎ。
それにお昼のランチの丼モノ(しかも高級食材無しで)で1,000円はかなりの高額。
で、これは残念やわ~
550円くらいなら大満足やけどね。