昨１２月１９日
我らが偉大なる領導者、橋下徹将軍様が
平松当時は「市長」と称されていた
大阪市の「総書紀」に堂々就任された。
（橋下将軍様が入城する『ルネサンス王宮』）
思えば、明治以降
我らが祖国大阪は
「大阪市」と「大阪府」と言う、ふたつの共和国に分断され
軍事境界線である中央環状線を越えて
命がけで大阪府に逃れて来る
「脱市者」が絶えなかった。
堕落した資本主義に漬かり切った大阪市の惨状は
我が橋下将軍様の領導により栄華を誇る大阪府にも漏れ伝わって来ていた。
今まで「府市合せ冷戦」により長年軍事衝突を繰り返して来た両国ではあるが
元はひとつの「なにわ民族」
だが、哀れな大阪市民諸君、もう心配はいらない！
我が英雄・橋下将軍様が
「大阪秋の陣」により大阪市も占領下に置かれ
ここに祖国大阪統一にまた一歩近づいた。
君達大阪市民を間違った道を示し、迷わせた
平松時代の指導者達は早速更迭し、強制収容所送りにした。
彼らもここで「大阪都構想」を掲げる橋下主体思想をイチから学ぶ事だろう。
（橋下将軍様の勝利を喜ぶ市民達の提灯行列）
我が祖国大阪で、未だ主体思想「大阪都構想」に反旗を翻すは
南蛮「堺国」のみ。
彼らが我らが偉大なる領導者・橋下徹将軍様に屈服せぬ時は
テポドンによる成敗も辞さない。
そして我が祖国大阪統一と平行して
いよいよ日本帝国との最終戦争である。
昨日の就任演説においても将軍様は堂々宣言しておられた。
我らが偉大なる領導者様・橋下同志に栄光あれ！
マンセー！！
