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万博記念公園で42年振りに「太陽の塔」と再会する!「第4の顔」はどこへ行った?!

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昨日、千里中央でのアポの後、
42年ぶりに万博記念公園へ行ってきた。
つまり♪コンニチハ~コンニチハ~世界の国から~
の大阪万博(日本万国博覧会)EXPO'70の本番以来である。



あの時は、お祭り広場の大屋根から首を突き出していたので
前身丸出しの太陽の塔をこの目で直接見るのは初めてである。



この「太陽の塔」当初は製作者の岡本太郎の名前から
「太郎の塔」と呼ばれていたらしいが
銀の大屋根を突き破る事で、「太陽の季節」から
「太陽の塔」と名付けられたんだとか。
つまり、この塔は男性のアレなんですな。
現代なら間違いなくセクハラ扱いですな。



未来を表わす黄金の顔
現在を表わす正面胴体部の太陽の顔
過去を表わす背面の黒い太陽
の三つの顔の他に、地下空間に
人間の祈りや心の源を表す、「地底の太陽(太古の太陽)」
と呼ばれる第4の「顔」が存在したのだが現在は行方不明
独立行政法人日本万国博覧会記念機構のHP内でも情報提供を呼びかけている。
実は兵庫県が無くしよったらしい。


ペタしてね

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