はるか未来のこと。子供たちがスペースキャンプで木星に向かっていたとき
事件は起こった!
なんと宇宙船にエイリアンが侵入したのだ。
幸い子供たちに寄生したわけではなく自力で入り込んだらしいのだが
ここの子供たちは大人が一人だけで後は10~12歳の子供ばかりで武器もない。
「先生!私たち死ぬんですか!?」
「うろたえるんじゃない!何とかハッチまでおびき寄せているからそこで
排出をすれば・・・・・・。」
そんな時一人の生徒が宇宙空間に信じられないものを発見した。
「先生!あれ!?」
「!?」
急いでハッチを開きエイリアンを排出・・・・・。皆救われた。
「すげーーー食ってるよ」
「肉食じゃなくて雑食だったんだね」
「だけど何で宇宙にあんなに大量の『栗まんじゅう』があるわけ?」
「しかも無限に増えているんだけど・・・・。」
事件は起こった!
なんと宇宙船にエイリアンが侵入したのだ。
幸い子供たちに寄生したわけではなく自力で入り込んだらしいのだが
ここの子供たちは大人が一人だけで後は10~12歳の子供ばかりで武器もない。
「先生!私たち死ぬんですか!?」
「うろたえるんじゃない!何とかハッチまでおびき寄せているからそこで
排出をすれば・・・・・・。」
そんな時一人の生徒が宇宙空間に信じられないものを発見した。
「先生!あれ!?」
「!?」
急いでハッチを開きエイリアンを排出・・・・・。皆救われた。
「すげーーー食ってるよ」
「肉食じゃなくて雑食だったんだね」
「だけど何で宇宙にあんなに大量の『栗まんじゅう』があるわけ?」
「しかも無限に増えているんだけど・・・・。」