サブ師こと大平サブローは今でも現役バリバリだけど
往年の太平サブロー・シローの漫才はこんなもんやなかったからね。
ホンマおもろかった!
きっどさんが漫才を見ていて呼吸困難に陥ったのは
先代のWヤング、紳竜、そしてサブシロだけ。
あんな不幸な解散(正確には「コンビ別れ」か)したのは
つくづく残念だった。
シロやんも結局、吉本に帰ってきたけど
やっぱり再結成は無理やったんかな~
一応は関係修復はされたみたいやけど
サブ師の口からは「無理、、、」って言葉が出てたし、
それでもひょっとして、時間が解決してくれれば、
なんて淡い期待を抱いていたんだけど、永遠に無くなった。
あん時、もうちょっと大阪で、吉本で我慢してたら、
サブシロはいったいどんな化け物になってたんやろ?
今となればif~もしも~でしかないんか。
せめて追悼番組でサブロー・シローも漫才を、もう一度みれるかなぁ。