$ 0 0 彼が見たのは自分の細胞。 身近なものがブツブツだったために絶えられなくなり「細胞を粉々にする 機械」を作って自らがその中に入ってしまった。 粉のようなもの=細胞の破片 ゼリー状のもの=原形質 奇妙な臭いのする液体=血液中の血しょうや細胞内の液胞から出た液体 つまり友人は自分の身体を細胞レベルでばらばらに分解してブツブツを 綺麗に消した・・・。勿論命まで。