本日7月7日の七夕は和田豊監督の元愛人星奈々の41歳の誕生日である。
オメデトー!。
でも年に一回の逢瀬を楽しむ七夕が雨で流れては、と心配したが
七回表の約1時間の中断を挟みながらも無事9回までゲームを完遂する事が出来た。
ゲーム再開後、ドラゴン藤浪&マエケン共にマウンドから降りてしまったけど
あのままゲームが続いていれば両者の投げあいいったいどのような結果となっていただろう?
ビミョーにフォームを変えて来たドラゴン藤浪はすっかり復活した様子、
「野球界のヒクソン・グレイシー」マエケンと堂々と渡り合っていた。
この修正能力は、ホント恐ろしきプラチナ・ルーキーである。
さあさあ「週刊新潮ショック」も乗り越えて3連勝!
坂が2安打、5番抜擢の今成がなんと4安打!
元キャッチャーって事で守備の不安は残るが
ライトは福留が帰ってくるまで、このまま今成でやっと決まりか?
サードは坂もポカが多いけど新井と比べると大違い
となると交代か?
日高がぶっ壊されてしまった登録抹消になったのは大きな不安材料だけど
残りのピースは埋まりつつある。
リリーフ陣も万全(おっさん連中の夏バテはあるけど)
先発ローテも藤浪。エノゴリくんの復活で、あと1席、
体制は整った!
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