$ 0 0 「J」は「し」の裏文字。 「し」の赤文字(血文字?) が掌に写っている。 つまりは「し」の文字はまだちゃんと乾いていない ごく最近に書かれた物。 書いた本人、 実在の人物か、幽霊か判らないが 多分、まだその廃旅館内に居た!