今日14時に梅香でのアポの後、
事務処理は山積みのものの、天保山旧サントリーミュージアムへ
「KINGTUT ツタンカーメン展 ~黄金の秘宝と少年王の真実」
を見に行って来た。
システムとしては、まずは会場入口で配布している
「入場整理券」をゲットンし、そこに明示された集合時間に再度入口に向かう。
(整理券はチケットを持っていないとくれないので、コンビニ等で事前に購入しておこう)
きっどさんが着いたのが15時過ぎ
平日の昼下がりで、待ち時間2時間超てか?
「はぁっ~はん、これは周辺、
天保山ハーバービレッジに客を滞留させる作戦やな。
たっぷりの待ち時間に海遊館や観覧車で遊ばしたり
天保山マーケットプレイスでごはんや買い物でお金を落とさせると」
と邪推していた。
でFacebookにもこの陰謀説を勝手に唱えてた。
HP上で待ち時間は想定済み
「その間に周辺のポスティングや!その手に乗るかい!」
と思って集合時間10分前にちょっと早めに入口へ行ったら
リアルに混んでいた。
この後もあちこちで止められたり
グルグル歩かされたり、
説明用のシアターに入れられたりして、
展示物をこの目にするまで更に45分。
スタートの時点でかなり疲れているので
そうとうダッシュで展示物を観るとしても
たっぷり45分を要する。
これだけ入場客を分散させても中はかなり混雑している。
根本的に狭いのかも?!
出口横のお土産売場のレジも長蛇の列
外に出たら19時過ぎ、既に夜の帳が下りていた。
「ツタンカーメン展」
ちょっと近くまで寄ったからぶらっと見てみよか、
なんて甘ち考えは持たない方が宜しい、リアルに混んでいる。
平日なら半日仕事、
土日なら一日仕事と覚悟して訪れるべし。
(HPでリアルタイムの待ち時間を発表してるので要チェック)
待ち時間は、地方から来た方や、大阪港に滅多に来ない方は
主催者の思惑通り、海遊館や観覧車、忍者屋敷で遊ばれるのも良いだろ
ツタンカーメン展とのセット割引があるし。
観光船サンタマリアの乗ってみても。
今更海遊館でもないわー、という方は
気候の良いし、ちょっと先にある天保山公園でお弁当を広げて食べられ事をオススメする。
体力に自信のある方は天保山への登山に挑戦されるのも良いかも、
(夏季とはいえ、登山装備は怠り無きよう、
万が一の場合は「天保山山岳救助隊」へ出動要請を)
昔、みず~さん達と乗った「渡船」に乗って向こう岸に行くだけでも
お子さんなんかは喜ぶかも?!
山と海を一気に制覇だ!
事務処理は山積みのものの、天保山旧サントリーミュージアムへ
「KINGTUT ツタンカーメン展 ~黄金の秘宝と少年王の真実」
を見に行って来た。
システムとしては、まずは会場入口で配布している
「入場整理券」をゲットンし、そこに明示された集合時間に再度入口に向かう。
(整理券はチケットを持っていないとくれないので、コンビニ等で事前に購入しておこう)
きっどさんが着いたのが15時過ぎ
平日の昼下がりで、待ち時間2時間超てか?
「はぁっ~はん、これは周辺、
天保山ハーバービレッジに客を滞留させる作戦やな。
たっぷりの待ち時間に海遊館や観覧車で遊ばしたり
天保山マーケットプレイスでごはんや買い物でお金を落とさせると」
と邪推していた。
でFacebookにもこの陰謀説を勝手に唱えてた。
HP上で待ち時間は想定済み
「その間に周辺のポスティングや!その手に乗るかい!」
と思って集合時間10分前にちょっと早めに入口へ行ったら
リアルに混んでいた。
この後もあちこちで止められたり
グルグル歩かされたり、
説明用のシアターに入れられたりして、
展示物をこの目にするまで更に45分。
スタートの時点でかなり疲れているので
そうとうダッシュで展示物を観るとしても
たっぷり45分を要する。
これだけ入場客を分散させても中はかなり混雑している。
根本的に狭いのかも?!
出口横のお土産売場のレジも長蛇の列
外に出たら19時過ぎ、既に夜の帳が下りていた。
「ツタンカーメン展」
ちょっと近くまで寄ったからぶらっと見てみよか、
なんて甘ち考えは持たない方が宜しい、リアルに混んでいる。
平日なら半日仕事、
土日なら一日仕事と覚悟して訪れるべし。
(HPでリアルタイムの待ち時間を発表してるので要チェック)
待ち時間は、地方から来た方や、大阪港に滅多に来ない方は
主催者の思惑通り、海遊館や観覧車、忍者屋敷で遊ばれるのも良いだろ
ツタンカーメン展とのセット割引があるし。
観光船サンタマリアの乗ってみても。
今更海遊館でもないわー、という方は
気候の良いし、ちょっと先にある天保山公園でお弁当を広げて食べられ事をオススメする。
体力に自信のある方は天保山への登山に挑戦されるのも良いかも、
(夏季とはいえ、登山装備は怠り無きよう、
万が一の場合は「天保山山岳救助隊」へ出動要請を)
昔、みず~さん達と乗った「渡船」に乗って向こう岸に行くだけでも
お子さんなんかは喜ぶかも?!
山と海を一気に制覇だ!