延々と事務所で決算データを入力しながら
radikoで中継を聞いていたけど
あんまり負けた気がしなかった。
上ちゃんのせいかな～。
宮本慎也の守備にやられた。
今年は、特にセリーグは
統一球が導入された昨年より更に、
一点の重みが増している。
重量級打線よりも
どこにも穴が無い守備体系が最大の攻撃。
やっぱりブラゼルのファーストは巧い、
ミレッジの執念のスライディングが勝っただけ。
（ラジオやから見えへんけど）
いろんな意味でレフトを相手のチャンスゾーンにしてはいけない。
「実は城島はキャッチャーとして既に守れる」なんてトンデモ情報も流れている。
ただ、和田監督が
「ワンバウンドを捕れないキャッチャーは使わない」
と宣言したとか、しないとか、、
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