舞台が
5月20日に自身がプロデュースする打撃系プロ格闘技の第1回「ホーストカップ」
場所が名古屋国際会議場
っていう処で、現実味に?マークを掲げてしまうな~。
自分が立ち上げる団体(大会?)の宣伝の為のアドバルーン、
として捉えるのが正解か?
朝青龍が、当日に会場にやってきて
「総合格闘技に挑戦する」とかリップサービスくらいするかも知れないが
まあ、タイソンと同じパターンですな。
若し万が一実現したとしても
既に引退しているホーストとのエキシビションマッチ
決してセメントの異種格闘技船なんて有り得ない。
我々世代が植え付けられていた都市伝説
「相撲最強格闘技説」
は今や単なる妄想であった事が立証済み。
大相撲なんてものは、ありゃー格闘技でも、スポーツでも、武道なんかでもなく、
半裸で行う単なるキショいショー、お遊戯ですから。
かの「マッスルミュージカル」と五十歩五十一歩なんだから。
だからこれは、きっどさん的には
「池谷直樹vsボビー・オロゴン」
とそう価値観が変わらない一戦ですな。