１回表、明らかにメッセはジャンパイア吉本の術中の嵌ってしまっていた。
もう露骨やもんな、球審が自分からマウンドへ向かって挑発するなんて前代未聞。
その暗躍はズバリ的中して、２押し出しを含む３失点、
首位にのさばる悪徳ジャイへの最大の後押しとなった、、、
筈だったのに、最後の最後、あのマートンのスライディングを何故セーフとコールした？
確かに足が入ったんだろうけど、和田幇間自身も「タイミング的にはアウト」と言ってた通り、
あれをアウトとされても、タイガース側は一応抗議はしても納得した筈。
それをサヨナラセーフのコールの後、更には抗議に来たキヨシ監督をゲームセットの後に退場としたのは？
吉本球審は２００３年６月５日の俗にいう「広島ジャンパイア事件」で助演を務める等、
紛うことなきジャンパイアである。
ウチにとどめを刺すべく、本日も「まずはメッセを潰せ」との指令をナベツネから受けていたのは明白。
それでも最後の最後でタイガースに有利な判定を下してしまったのは、彼の
『山陽高から1987年ドラフト外で横浜大洋ホエールズへ入団。俊足・強肩の内野手との評判も、1軍出場は無いまま1994年限りで現役引退。』
この経歴による処が大きいと推察される。
つまりジャイ有利・タイガース不利、より強い
「古巣ベイスターズ憎し」と言う私的な感情が前に出て来てしまったろうと、
それが「キヨシ退場」にまで発展してしまった。
ウチとしてはこの一勝は余りに大きい。
若し今日あのまま惨敗していたら例年の如くズルズル優勝争いから脱落するばかりでなく、
本日発売の「ＦＬＡＳＨ」にあんな記事が載ったばかり、更なるお家騒動に発展していた事必至。
タイガースとしては誠に貴重な一勝に繋がったのではあるが、
心配なのは吉本文弘の身辺。
悪徳ジャイとしては明らかな裏切り行為、ただで済まされるとは考え難い。
ジャンパイアから抜けて、真っ当な、堅気の審判に戻るには、
暴力団の組抜けよりも大変ときく。
頑張れ！吉本文弘！！
今こそ真人間に戻るのだ！！！
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〔阪神タイガース〕ジャンパイア吉本文弘が何故、最後の最後に改心したのか？
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