マートンのいきなりの退場。
ゴメスと違い、打席に立った時点で明らかに昨日の不満を引きずっていた。
和田幇間は試合後、ゴメスとマートンに昨夜の試合の意味を説明していないのだろうか?
追悼試合であり、カープを勝たそうとする目に見えない空気が、マツダスタジアムには充満しており、
マエケンが投げる時は明らかにストライクゾーンは広まっていた。
でも昨日はそれにケチを付け辛い雰囲気。
だから昨日は昨日、もう今日はそんな事無いからとの説明をである。
ゴメスは第一打席、それを理解してきっちり四球を選んだ、
マートンもそれを目の前で見てる筈なのに。
事実上あのマートンの退場で今日の敗戦は決まったと思う。
流れは完全にカープへ。
いくらヒット打っても、
ノーミンが踏ん張っても、
大瀬良か途中降板しようと、
タイガースにはやって来ない。
審判のジャッジも。
もし初回あんな事がなく、先取点をすっと取ってたら、
ノーヒットノーランしていたかも?
それ程、今日のノーミンは切れてたのに。。。
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〈阪神タイガース〉和田幇間はマートンに昨日の試合の意味を説明していないのだろうか?
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