歳内やから、ベンチも過度の期待をしてなかったんやろうけど
ホームランはあかんよな～
替え時以前の問題やもんや～
それでも後のエノゴリくん、
いやそれでもまだ７点やったらスワさんリリーフ陣ならどうなるか判らんかった、
金田・高宮がもう少し踏ん張れていたら。。。
「ＪＦＫ」が完璧な終盤を誇っていた時、
更にウチが強かったのは、他のチームならセットアッパーいやクローザーでも務められる
と囁かれた「ＳＨＥ」
桟原将司
橋本健太郎
江草仁貴
と言う余りに贅沢な「負けパターン」（若しくは大量リード）のリリーフ陣が居たから。
負けてても、彼らが後を完璧に抑えてる内に
知らん間に打線が頑張って、追いつき逆転する、
そんなゲームが何回あったか？
確かに現在にスワさん打線は凄いけど
これじゃあゲームをぶち越してしまう。
まあ、今のセリーグはどこのチームも勝ちパターンのリリーフ陣さえ悪戦苦闘してて
負けパターンに期待するのは無理難題なのかも知れないけど
エノゴリくん・金田・そこへ歳内（先発よりリリーフ向き？）・山本翔也・伊藤和雄
達が第二の「ＳＨＥ」を構成してくれたら、
先発陣の駒が多少足らなくても、若手をどんどん抜擢して起用出来る好循環が生まれるんやけどなあ。
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