$ 0 0 昔のとある寺で・・。和尚「これ、何をしておるのだ?」坊主「すみません、耳が痒くて耳掃除を・・・」和尚「全く・・!?しまった!お堂におるあやつの耳をかいていなかったワシとしたことが!」和尚はあわててお堂にかけていった・・・。坊主「人の耳掃除は怒るのに・・・」うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!和尚の悲鳴が響き渡った。坊主「まさかこいつがこんなことになっていたなんて」和尚が悲しそうにつぶやいた。和尚「命は取り留めたが一生この姿で・・・ワシが耳をかいていれば」お堂の内部は血だらけだった・・。