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Channel: こちら、きっどさん行政書士事務所です!
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《解説編》意味がわかると怖い話1504 「私は警察官」

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警官:
実は重度の視覚障害者、そのため運転はおろかサーフィンも友人がいないとままならない。
(実は自分のミスなんだけど、「ちょうど暗がりが消え、まさに朝!」
とか言ってるあたりから明るさくらいなら分かるらしいという苦しい言い訳をしておく)
最後に花を部下に買わせているのも、自分では花がよくわからないから。

友人:
車の中に嫁を乗せ、車内に放置することで熱中症で殺した。
警官はそのアリバイ工作のために利用した。
金持ちサーファーだと、
大抵何枚もサーフボード持っててしかもそれを車内に置けるだけの大きい車を乗ってらっしゃるので、
文字通り自分の奥さんを「寝かせて」おいた。
警官が新車だと勘違いした車は新車ではなく、奥さんが死んだ後の死臭をどうにかするためにあらかじめ消毒・消臭しておいた普段の車。
更に、臭いをごまかすために警官に臭いの強い焼肉なんて食わせたりしてる。

友人が『波と魚だけは俺の自由にならない。だから良いんだ。』
とか言ってるのは、自分の妻や友人の警官は自分の思い通りになるという自惚れ。


ペタしてね


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