$ 0 0 『新しい彼に、新品の道具で手作りのお菓子とプレゼントをあげるのが生きがいなの(^ω^)b 』ここで注目すべきは語り手の生きがいが「彼に手作りのお菓子」ではなく「新しい彼に」である事。つまりそれだけ彼をとっかえひっかえしている。そしてその彼には『料理教室の援助してくれた』語り手は、男を騙して料理教室開業運営の資金を引き出しては殺して、(お菓子に毒を入れて殺してる?)また次の男で同じ事をして料理教室の資金を稼いでいる。