勿論、大和は責められない。
本来は内野手で、本人もずっと内野志向だったのに
チーム事情からセンターを守らせられてきて、
やっと最近「ボールを追う最初の一歩も本職の外野手になってきた」
と言われてきたのに、長い間封印してきた内野手用のグラブを持ち出す羽目に。
セカンド、守備の事を考えたら坂や荒木師匠を使うべきなんだけど
上本の抜けた打撃の穴をカバーするには大和や今成をセカンド起用するしかないと。
ここで「サルでもわかる上本の打撃の穴の埋め方」を和田幇間に教授させて頂きたい。
それはたったひとつ「銭留を使わない」
そこに俊介でも田上でも今成でも柴田でも、この際藤浪でも猛虎打線はパワーアップする。
たぶん銭留との契約条項があって、銭留側が了承しない限りスタメンから外せないんだろうけど
ここは違約金、何億円か知らんけど支払ってでも、その条項は外すべきである。
そうしないとタイガース打線が湿るだけでなく
優勝を狙う２０１５年に向けて若手を抜擢する枠が埋まってしまう。
実は下ではハヤタ隊員が現在打率.321って知ってた？
彼をドラ１で引っ張ってきたフロントが失脚したのかな～
扱い急に悪くなったなー。
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〔阪神タイガース〕「出戻りセカンド大和」ではやっぱり辛いか。。。
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