「火蛍るの墓」の最後では主人公の少年が餓死した妹を自分で火葬にして
残った白い骨を妹のドロップ缶に入れているんだけれど
このコピペの語り手の場合は「自分を振った・裏切った女性」全てに一人づつ復習で殺して
焼き殺した後残った骨の中で缶に入りきる分だけを詰めている。
さすがに4歳の子供とは違い成人女性じゃ詰められる骨も限られるから。
「ドロップ缶ひとつ=女一人」というわけ。
語り手が明るくなったのは「こうすればずっとそばにいてくれる」という
アイデアをアニメから見出したから。
裏切られるたびにこれからもドロップ缶(骨入り)は増えていく・・・。