長年eo光に加入していたのを、電話もeo光電話に
また最近PCも新しくしたので1ギガコースへの変更を申し込んだ。
そもそも工事日予約の時から3悶着くらいあった。
親方原子力同志のかんでんエンジニアリングから
「2月21日に工事日がお取りできます」と先方から案内があったのに
直前になって「やっぱりまだ出来ません」がなんと3回も続いた。
「ウチは何の問題もありません。私は番ポの知識は完璧です。
ケイオプティコム様が出来ないと一方的に言ってきたのです。」
とケイオプを「様」扱いする割には責任転嫁である。
さすがに三回目には「もうケイオプに直接言います、おかしいもん」と問い詰めると
「私のミスです」と態度が一変したけど。
それで本日工事日。
1ギガコースへの変更は直ぐ終わったようだけど、
電話の開通が出来ないらしい。
かんでんエンジニアリングかケイオプに確認の電話をしたら
「NTTが番ポしてないんやろ」とか言われたみたいで、先ほど番ポ確認の電話をしてるのに、再度掛けていた。
当然完了してるので、ケイオプ側に電話切り替え依頼したのに、ウチの電話番号に電話したら
「お客様のご都合によりこの電話は通話が出来ない状態になっております」とのアナウンスが流れてるよう。
工事作業員がかんでんエンジニアリング側、ケイオプ側と何度かやりとりしていた後、
「お客様、工事が終了しました」と案内があり、ネットの設定の説明をして帰ろうとする。
きっどさん慌てて
『で、揉めてたようだけど電話は繋がったんですか?と尋ねると』
「繋がってません、今日中には繋がります」
『いやいや、電話繋がって、通話確認せんと工事完了とちゃうでしょ。それ以前に電話一日繋がらない訳にいかんし
あんな「お客様の都合で」なんてアナウンスが流れたら信用問題やし、繋げて下さい
だいたい、この工事予約まででもたいがい迷惑かけてるの聞いてないんですか?』
チっと鬱陶しいそうな顔をした工事作業員がしぶしぶ
「お客さんお急ぎです」とケイオプ(若しくはかんでんエンジニアリング)を急がせだした。
この時点で90分ほど経って、次の工事枠が迫っていたんだろうけど、
電話の工事で、電話開通してなかったら君は何をしに来たんだ?と思うんだけど。
実は驚いたのはこの後、ケイオプからきっどさんの携帯に直接電話があった。
お詫びの電話かと思うと
「作業員いても一緒ですから帰ります」と。
いやいやいやいや、まだ電話開通してないんですけど
「今日中には開通します」
ふつう番ポってその場で切り替わるでしょ?原因は判明してるんですか?
「判りません、今調べてます。今日中には繋がります」
今日中では困ると言ってるんです。それに原因が判らないのに工事勝手に切り上げて帰るんですか?
もう話にならないので一方的に電話を切った。
さらに1時間くらいかかってやっと電話が開通したよう。
勿論、これだけかかったかも何の説明もなく。
「これで文句無いやろ」というような顔つきで意気揚々と帰って行った。
ないわ~
ケイオプティコムは、かんでんエンジニアリングは、
工事予定時間が来れば、仮令工事が完了していなかったら
「予定時間終~了~」と帰ってしまうらしい。
これは親会社の関西電力の指導だろうか?
高浜原発・大飯原発も、
「まだ検査終わってないけど、再稼働の予定日が来たので動かします~」てな事をやってそうな。