普段と違って拝殿だけで50%は帰って、
伏見稲荷名物「千本鳥居」方面に行く人は半減する、
というきっどさんの思惑は見事に裏切られた
人多いねん!
二股に分かれる箇所に行ってもまだ戻る人おらず
人多いねん!
伏見稲荷名物「千本鳥居」方面に行く人は半減する、
というきっどさんの思惑は見事に裏切られた
人多いねん!
二股に分かれる箇所に行ってもまだ戻る人おらず
人多いねん!
途中のおもかる石にも長蛇の列。
冒頭の写真は、だいぶ上まで行って
しかも相当待って、人を途切れた時に撮影したものね、
この辺りではデジイチいおすくんを構える事さえ憚られる。
しっかし、このダラダラ歩きが余計に腰にくる。
奥社奉拝所辺りの茶店で甘酒を飲んでひと休み。
京都は大阪より大分寒し。
甘酒が冷えた身体を温めてくれる、
因みに甘酒にアルコール分は一切含まれておりませんぞ!
わざわざ注意書きしてなくても。
今回、気づいたのが鳥居の建立時期がどれもこれも最近である事。
平成20年以降が殆どで、昭和時代なんて滅多にない。
ひょっとして鳥居って高い金を払って建てて貰っても、それは永久ではなく
20年くらい経ったら更新(通過料金を払って、建て直しとか補修とか)しないと
撤去されて、次の人の鳥居と交換されてしまうとかのシステムなの?