西南戦争における八重の立ち位置と言えば
今回の「2020東京オリンピック」誘致活動における読売テレビ川田裕美アナウンサーと同じレベルである。
知り合いの知り合いが誘致活動に関わっていると。
だから若し将来「2020東京オリンピック誘致活動」のドキュメンタリーが作られたとして
そこに川田裕美アナウンサーが登場してくる可能性はほぼ有り得ない。
実際、司馬遼太郎「翔ぶが如く」の中に八重が出てきた記憶が無い。
つまり八重にとって西南戦争は「八重が生きた時代を表す世相」に過ぎない。
そんなん大河ドラマで描かれても!
もう、ええやろ!!
後、いつまで自分勝手のええとこ取りの西郷隆永を美化し続けるか?!