既報の通り、8月12日~13日にかけてのペルセウス座流星群極大に向けて
きっどさんは、たぁ~ぼくんで柏原のどっかの田んぼ脇で、デジイチいおすくんで撮影を望んでいたんだけど、、
結局、流星らしき物が写ったのはこの一枚だけ。
えっ、薄くて判らないって??
新聞や、雑誌に載ってるような華やかな流星はマイナス等級の「火球」レベルを捉えないと。
今回は三脚&レリーズでシャッター速度はいろいろと試してみた。
最初は普段使っているズームレンズで撮ってたんだけど、F値が暗すぎる、
とF1.8の単焦点レンズに代えたら、今度は55mmと広角を撮れない、
帯に短し恋せよ乙女である。
ISO感度も、100~200にして15秒程度開けるか
1600くらいで5~8秒に留めるかも悩まし。
短くすると、やっぱり閉まってる時に流れたりするし。
じっさい、天球を横断するような火球クラスが流れたんだけど
ちょうどシャッターが閉まってる時だったのでカメラに収まっていない。
相当真っ暗の場所へ行ったんだけど、
やっぱり街灯りの影響は残るので、長く開けると真っ白になるし。
後、ネットなんかでは「ピントはマニュアルで無限大」と書いてあって、
理論的にも当然そうだと思うんだけど、
何故か無限大ではピンボケとなる。
冒頭の写真もボケてるな。
少しずらしての一枚。
明らかにこちらの方がピントが合ってる。
(星が伸びているのはピンボケではなく地球の自転)
なんでやろ?実は月食の撮影の時もそうだったんだよな~
ウチのデジイチいおすくんがなんかおかしいのかなぁ?
空の透明度はやっぱり冬のふたご座流星群の時とは比べ物にならない。
寒いのを我慢してリベンジだ!
きっどさんは、たぁ~ぼくんで柏原のどっかの田んぼ脇で、デジイチいおすくんで撮影を望んでいたんだけど、、
結局、流星らしき物が写ったのはこの一枚だけ。
えっ、薄くて判らないって??
新聞や、雑誌に載ってるような華やかな流星はマイナス等級の「火球」レベルを捉えないと。
今回は三脚&レリーズでシャッター速度はいろいろと試してみた。
最初は普段使っているズームレンズで撮ってたんだけど、F値が暗すぎる、
とF1.8の単焦点レンズに代えたら、今度は55mmと広角を撮れない、
帯に短し恋せよ乙女である。
ISO感度も、100~200にして15秒程度開けるか
1600くらいで5~8秒に留めるかも悩まし。
短くすると、やっぱり閉まってる時に流れたりするし。
じっさい、天球を横断するような火球クラスが流れたんだけど
ちょうどシャッターが閉まってる時だったのでカメラに収まっていない。
相当真っ暗の場所へ行ったんだけど、
やっぱり街灯りの影響は残るので、長く開けると真っ白になるし。
後、ネットなんかでは「ピントはマニュアルで無限大」と書いてあって、
理論的にも当然そうだと思うんだけど、
何故か無限大ではピンボケとなる。
冒頭の写真もボケてるな。
少しずらしての一枚。
明らかにこちらの方がピントが合ってる。
(星が伸びているのはピンボケではなく地球の自転)
なんでやろ?実は月食の撮影の時もそうだったんだよな~
ウチのデジイチいおすくんがなんかおかしいのかなぁ?
空の透明度はやっぱり冬のふたご座流星群の時とは比べ物にならない。
寒いのを我慢してリベンジだ!