ウチの事務所はフリーダイヤルを導入しているが
きっどさん自信が事務所に居ない時は
留守電にメッセージを残してもらうか、ナンバーディスプレイに番号に折り電するか、
と結構、電話を取り損ねている。
そこで、遅まきながらボイスワープを申し込んだ。
宅内工事は無し。局内工事が昨日済んでいる筈なので
今日、まず転送先の電話番号を登録しようと1422と電話すると、
「お客様のおかけになった番号は本サービスのご利用ができません、もう一度お確かめ下さい」
と二回アナウンスされて切れやがった。
いきなりかい!
工事は終わっている。
プッシュ回線だからトーンもくそもない。
番号通知になっているので自アドレスも発信してる。
一応TAもPCと繋いで設定チェックしたけど問題なさそう。
スティミュラスプロトコルも対応してる。
なんやねん!
だいたい、ウェブ上で申し込んだ後、確認の電話をかけてきた女の子がめちゃめちゃ頼りなかった。
たぶん、自分でも何を言ってるのか判らないみたいで
「ターミナルアダプターの設定してください」
『どう変えたら良いですか』
「メーカーに聞いてください」
『説明書読んだらNTTに聞いて下さい」って書いてますけど』
等々、余りに話しが先に進まなかったので、
『どなたか技術的な事判る方に替わって頂けますか』
と言うと代わりに電話に出た男性が
「なんでわしが喋らなあかんねん」って態度で電電公社時代を思い出してしまった。
だからこれフリーダイヤルに電話してもまた一苦労が予想される。
あれこれ調べてみたら、グローバル着信識別機能が
TAが電話機かとちらかについていて、これが邪魔してるっぽい。
でTA側で設定変えたら、電話が通じなくなってしまった。
て事で半日無駄な時間を使ってしまった。
もう諦めた。とりあえず転送タイプ・転送先電話番号・暗証番号をNTT局内で登録すれば
後はリモートコントロールでなんとかなりそうなので、その旨メールする事とする。
で直ぐ担当者から電話入ったのは良いが
やっぱりチンプンカンプンのよう。
もうなんとかして~!
だいたいイマドキ固定電話をまだ使ってるのが間違いなのだ。
初期の頃から光回線にしてるんだから
早期にひかり電話にすべきだったのだ。
ほんならTAなんかいらんし!