結果オーライだったとは言え
快速荒木をランナーに置きながら
カチコチに固まって送りバンドさえ出来ない小宮山。
一方、ネクストバッターズサークルの時点から
「小宮山、俺の為に美味しいお膳立てお願いしまっせ」
と言うチャラ男西岡。
本来の関西人気質は後者の筈なのに
今のタイガースにはまるで牛乳瓶の底のようなメガネの真面目男が多過ぎた。
その一点だけでも西岡加入は
「現時点では」成功だったのかも知れない。
たぶんその内「調子ノンなよ!」とみんな文句言い出すと思うけど。
まあ、そんなムードメーカーは置いといて、
少々打てなくなっても、
「なんでも出来る」「何をしてくるか判らない」
西岡・大和の1・2番コンビは相手にとって脅威。
まあ、問題は「四番」を誰にするかですな。
しっかし、今年のドラゴンズはあかんな~
浅尾に続いて、岩瀬も単なる立ちくらみではなさそう。
開幕4試合目で田島をイニングまたぎとは、、
天敵のこの体たらく、タイガースちゃーんス!
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〔阪神タイガース〕プレッシャーより「おいしい」と感じる西岡チャラ男イズムが必要なのかも?
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