日本の自販機は1円、5円に対応していないので、2本以上の偶数本でないと買えない。
アメリカ人は、2本分の料金で「コーラ」と「血の缶ジュース」を買い、
「コーラ」だけ飲み、「血の缶ジュース」は受取口に置いたままにした。
中国人は、2本分の料金で「ウーロン茶」と「血の缶ジュース」を買い、
「ウーロン茶」だけ飲み、「血の缶ジュース」は受取口に置いたままにした。
日本人は、170円を持ってなくて、仕方なく受取口の「血の缶ジュース」を飲んだ。
このジュースには飲み口の動物の血が塗ってあり、ジュースそのものは解毒剤となっている。
動物の血はすぐに凝固してしまうため、恐る恐る飲んだ日本人は、解毒剤の効果が出る前に死んでしまった。
インド人は、受取口の「血の缶ジュース」を満足気に飲んだ。解毒剤が効いたため死ななかった。
日本人の国民性、
特に国防に関してを皮肉ってるのか??