6月2日:船で旅行中に遭難し
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6月4日:最初の2日ぐらいは食糧がある
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6月5日:果物などを両親が探す、この頃から両親が不仲に。
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6月14日:母親がいなくなる
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6月20日:船が島?の近くを通る
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6月21日:父親が狂いはじめる
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6月22日:父親が落死する
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6月24日:父親の肉を食べる
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6月28日:もうひとつの肉があることを思い出す
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6月30日:肉が見つからない
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7月1日:本格的におかしくなる
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8月3日:畜生
てな流れ。
『ちくしょう』は「こんちくしょう」ではなく
「畜生道」の方であろうか?
そして、もうひとつの肉がどうして見つからなかったのだろうか?
それは自分の肉だから??
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《解説編》意味がわかると怖いコピペ937 「日記『ちくしょう』」
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