哲学の道を北側から攻めた場合
10分くらいダラダラ歩いた時点で
皆がやたらと左側に逸れて行く、
そこが「法然院」
入った場所の盛り砂を入れた
こんな写真がガイドブックに採用されていて
「白砂い散る風雅な紅葉」
なんて紹介されているが、あんまり印象に残らない。
きっどさんも気づかず盛砂(白砂壇)はたまたま端っこの方に写ってるショットのみ、
しまったなァ。
それよりまず、山門をくぐる前の、外側からのこのアングルを狙って皆カメラを構えている。
だから、門を潜るのにぐずぐずしてると顰蹙を買うのでご注意を、
ましてや門の前で延々と記念撮影をしてるとブーイングおじさんモノである。
こんなシルエットも雰囲気あるけどね。
みんな山門だけに注目するけど、こんな塔とか
本堂前のこんな風景も
水鉢に落ちる紅葉も趣きがある。
秋の特別拝観は800円らしいけど、
きっどさんが撮影した境内の拝観無料の場所だけでも充分紅葉を愛でる事が出来る。
ただ夕方は16時で閉門、急げ~!
10分くらいダラダラ歩いた時点で
皆がやたらと左側に逸れて行く、
そこが「法然院」
入った場所の盛り砂を入れた
こんな写真がガイドブックに採用されていて
「白砂い散る風雅な紅葉」
なんて紹介されているが、あんまり印象に残らない。
きっどさんも気づかず盛砂(白砂壇)はたまたま端っこの方に写ってるショットのみ、
しまったなァ。
それよりまず、山門をくぐる前の、外側からのこのアングルを狙って皆カメラを構えている。
だから、門を潜るのにぐずぐずしてると顰蹙を買うのでご注意を、
ましてや門の前で延々と記念撮影をしてるとブーイングおじさんモノである。
こんなシルエットも雰囲気あるけどね。
みんな山門だけに注目するけど、こんな塔とか
本堂前のこんな風景も
水鉢に落ちる紅葉も趣きがある。
秋の特別拝観は800円らしいけど、
きっどさんが撮影した境内の拝観無料の場所だけでも充分紅葉を愛でる事が出来る。
ただ夕方は16時で閉門、急げ~!