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読売ジャイアンツ、日本シリーズ進出決定!原監督のクビがつながり、ドラフト菅野指名へ、

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タイガースが出ていないものの
面白いファイナルステージ6戦で、結構楽しめた。
最初はBS日テレへリレーしてた地上波も
視聴率が見込めると判ったとたん、放送延長しとるもんね。

昨日も話題となった、
ドラゴンズの高木監督vs権藤コーチの確執、
「まさか70越えたおんじゃんが、そんな大人げない事を」
ときっどさんは相対喧嘩、やらせだと思っていた。
チーム内にピリピリした緊張感を漂わせる為に。
でも、このゲーム見て訂正したい。
「ホンマに喧嘩しとったんや、このじーさん達!」
まあ、タイガースの全く緊張感の無いベンチよりマシやけどね。
ウチが緊張感溢れるのは、和田幇間が本社に報告行く時だけやから。

とりあえず、これで原監督のクビがつながった。
ナベツネは「絶対辞めさせない。辞めさせる理由も無い」
なんて言っていたけど、女性スキャンダル問題、
いや「暴力団関係者への利益供与事件」の責任を取って
若し、日本シリーズへの進出を逃し、CSでドラゴンズに敗退するような事があったら、
原監督側から辞表提出する事は必至と言われていたからね。

そうすると、ドラフトでの菅野智之の
「伯父さんが監督してる球団だから」
って理屈は霧散し、まだ辞表提出していなかったとしても
CS敗退して時点で、25日のドラフト会議でDeNA他が強行指名して来た事だろう。

ただ、こうなるとナベツネの原監督を擁護する台詞としての
「25年前の女性関係なんて時効だ」ってのが問題となってくる。
25年前で時効なら、田中慶秋法相の30年前の仲人問題はもっと問題無しとなり、
ナベツネが主筆を務める読売新聞では一切追求出来なくなるのだ。

結論として、
ドラゴンズ高木監督の大人げない短気が、一国の法務大臣の地位を救った!という理屈である。

なんて言いながら仮病を使って入院していた田中慶秋法相が病院を追い出されたので、
大臣も辞任、なんて可能性が高いが。


ペタしてね


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